音楽家は楽器演奏において極めて特殊な身体運動を強いられ、その結果通常の人々では考えられない軽い症状でも演奏に重大な支障を生じます。
 バレエ・ダンサーは舞台上だけでなく、日々の練習においても特殊な身体運動を強いられ、やはり通常の医学では対応しきれない健康問題を抱えています。
 このような演奏芸術(Performing Arts)にかかわる音楽家やダンサーの健康問題を医学的に検討する目的で、このたび 日本演奏芸術医学研究会(Japanese Performing Arts Medicine Association)が設立されることになりました。
 私たちは、この研究会を通じて「芸術家の側に立った医療」の実現を目ざします。

クラウドファンディングの御礼と学術集会のご案内

このたび多くの皆様のご支援をいただき、クラウドファンディングが無事成立して本研究会発足ならびに第1回学術集会開催を実現できることになりました。

深く御礼申し上げます。

学術集会は医師および歯科医師が対象ですが、今後一般の皆様にもご参加いただける公開講座を計画しております。

本研究会は音楽家医学・ダンス医学という新しい分野を、様々な科の専門医が中心となって開拓してゆく医学研究会です。

今後ともご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

令和4年5月

      日本演奏芸術医学研究会 準備委員・賛同者一同

 

日本演奏学術医学研究会 第1回学術集会の詳細を
こちら にてご覧ください。